送信機の初期設定





AceOneの設定前に送信機のスワッシュモードをノーマルモードにして下さい ”CCPM”などのモードでは
AceOneを正しく設定できません またラダーの設定が済むまではラダーサーボは接続しないで下さい

拡大写真
送信機の初期設定1

AceOne搭載前にヘリコプターの試験飛行を行い飛行調整をします

AceOne搭載前に完全な飛行ができることがAceOne搭載条件です

AceOneをコンピューターで設定する前に送信機の設定を行います

AceOne搭載前の送信機モデルの内容を記録します スロットルのトラ

ベルアジャストデーター、ノーマルリバース、スロットルカーブデーター、

ピッチカーブデーター、ハイピッチ ホバリングピッチ ローピッチなど重

要なものを調べ記録します 次に送信機に新しいモデルを設定しリセッ

トします ミキシングなどが残っているとAceOneの設定が上手くいきま

せん スワッシュタイプは写真のように1Servo NORMにします 記録し

た重要なデーターを送信機に設定し直します
    

拡大写真 送信機の初期設定2

送信機に新たに設定したモデルをリセットしたのでトラベルアジャストは

写真のようになります これで送信機の初期設定が済みました これか

ら”AceAssiutant”設定ソフトウエアーと送信機でスロットルカーブ、ス

トローク ピッチカーブ、ストローク デュアルレート ジャイロゲインを設定

をしていきます








AceOne 接続方法





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